なにわ筋線、事業許可…梅田―関空を最速40分

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 石井国土交通相は10日、大阪・梅田から関西国際空港をつなぐ鉄道新線「なにわ筋線」(約7・2キロ・メートル)の鉄道事業を許可した。総事業費は約3300億円で、運行を担うJR西日本と南海電気鉄道などは来年4月にも着工し、2031年春の開業を目指す。現在は1時間かかる梅田―関空間が開業後は最速40分で結ばれる。

 なにわ筋線は、JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」地下に建設中の「北梅田駅」(仮称)を起点に、JR難波駅、南海電鉄の新今宮駅までを結ぶ。両社の既存の路線に接続し、そのまま関空に乗り入れる。建設は、JR東西線を保有する第3セクターの関西高速鉄道(大阪市)が担う。

 近畿運輸局の八木一夫局長から許可状を受け取ったJR西日本の緒方文人副社長は「大きな期待が寄せられている路線だ。効果を最大限に発揮するため、利用しやすいダイヤなどの検討も進めたい」と述べた。

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683252 0 経済 2019/07/10 17:50:00 2019/07/10 17:50:00 2019/07/10 17:50:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190710-OYT1I50065-T.jpg?type=thumbnail

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