新型スカイライン発表、国内初の高速道手放し運転

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手放し運転機能を初搭載した日産の新しいスカイライン(16日、横浜市で)
手放し運転機能を初搭載した日産の新しいスカイライン(16日、横浜市で)

 日産自動車は16日、高級セダン「スカイライン」を一部改良した新モデルを9月に発売すると発表した。ハイブリッド車(HV)タイプの車種には、高速道路での手放し運転が可能になる機能を国内自動車メーカーでは初めて搭載する。

 新たに日産独自の先進運転支援技術「プロパイロット2・0」を搭載。日産によると、ドライバーが直ちにハンドルを操作できる状態を確保できていれば、高速道路では同一車線の走行時に手放し運転が可能になる。ハンドルに手を添えたうえで自動的に車線変更を行うシステムも備えた。

 2014年に発売した現行モデルは、高級車ブランド「インフィニティ」のエンブレムに変えたが、新モデルは自社の先進技術をアピールするため、従来の「NISSAN」のロゴに戻した。価格は、手放し運転ができるHVが547万~632万円、ガソリン車は427万~552万円(いずれも消費税込み)。

 日産はカルロス・ゴーン被告が会長を退いて以降、技術力の高さを再建策の柱に据え、今回の新モデル投入はその一環となる。星野朝子副社長は16日の発表会で、「日産のものづくりに対するプライドを込めた。『さすが日産』と思ってもらえると自負している」と話した。

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693514 0 経済 2019/07/16 19:36:00 2019/07/16 20:59:06 2019/07/16 20:59:06 大幅に改良されたスカイライン(16日、横浜市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190716-OYT1I50084-T.jpg?type=thumbnail

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