日本最北の景色と風…窓ガラス外した観光列車

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大自然の中を駆け抜ける「風っこそうや」(23日午前、北海道稚内市で)=増田知基撮影
大自然の中を駆け抜ける「風っこそうや」(23日午前、北海道稚内市で)=増田知基撮影

 日本最北の鉄路・JR宗谷線を走る観光列車「風っこそうや」の運行が27日から始まる。昨年9月に発生した北海道地震の復興支援などを目的に、JR東日本が、東北で運行する観光列車「びゅうコースター風っこ」の車両を貸し出した。

 車両の窓ガラスは外され、北海道の雄大な景色を、風を感じながら堪能できるのが特長。JR北海道は23日、地元の観光ボランティアらを招いて試乗会を行った。同日朝に稚内駅(稚内市)を出発した列車は、約130キロ南の音威子府おといねっぷ駅(音威子府村)に向けサロベツ原野を駆け抜けた。

 稚内市民観光ボランティアガイドの臼井立身さん(71)は「道北の美しさを車窓から感じてもらい、観光客が少しでも増えればうれしい」と話した。

 風っこそうやは、稚内―音威子府駅間で7月27日~8月12日の土日祝日(7日間)、旭川―音威子府駅間で8月17日~9月8日の土日(8日間)に運行する。

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704186 0 経済 2019/07/23 14:22:00 2019/07/23 14:22:00 2019/07/23 14:22:00 サロベツ原野を駆け抜ける「風っこそうや」(7月23日午前8時9分、稚内市で)=増田知基撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190723-OYT1I50028-T.jpg?type=thumbnail

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