「世界最大級クレーン船」清水建設が建造へ

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清水建設が建造する船のイメージ。4本の柱で船を海面に浮上させ、安定した作業ができるようにする
清水建設が建造する船のイメージ。4本の柱で船を海面に浮上させ、安定した作業ができるようにする

 清水建設は、大規模な洋上風力発電施設の建設に対応する世界最大級のクレーン能力を持つ作業船を建造すると発表した。沖合に大型の風車を建てて発電する洋上風力発電は今後、急速に広がっていくと予想されており、大型風車の建設需要を取り込む考えだ。

 建造する作業船は、最大2500トンの資材を158メートルまで持ち上げられるクレーンを備える。水面からの高さが約260メートルの大型風車の建設にも対応する。建造費は約500億円で、2022年の完成を目指す。同社によると、国内に現在、このサイズの風車建設に対応する作業船はないという。

 今年4月に洋上風力発電施設の建設に関する法令が施行され、国内各地で建設計画が浮上している。井上和幸社長は記者会見で「将来的には海外からの受注も増やしたい」と話した。

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712615 0 経済 2019/07/28 18:41:00 2019/07/28 18:41:00 2019/07/28 18:41:00 清水建設が建造する船のイメージ。4本の柱で船を海面に浮上させ、安定した作業ができるようにする https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190728-OYT1I50030-T.jpg?type=thumbnail

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