洋上風力発電、銚子沖など4か所有力候補地

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 経済産業省は30日、国が主導する日本沿岸の洋上風力発電について、千葉県銚子市沖など4か所を有力な候補地に決めたと発表した。早ければ今年度内に正式決定し、電力大手などが2030年度までの発電開始を目指す。

 候補地は、秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖、同県由利本荘市沖、千葉県銚子市沖、長崎県五島市沖の4か所。

 今後、地域ごとに国や漁業関係者らが参加する協議会を開き、地質調査などを進める。19年度内にも建設予定の「促進区域」として正式に決定される見通し。

 政府は昨年7月に閣議決定したエネルギー基本計画で、30年度までに風力など再生可能エネルギーを全発電量のうち22~24%まで高めるとしている。東京電力ホールディングスが銚子市沖で出力100万キロ・ワットを超える洋上風力を計画するなど、多くの企業が関心を示している。

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716302 0 経済 2019/07/30 17:59:00 2019/07/30 17:59:00 2019/07/30 17:59:00

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