健康志向の高まりで…牛乳消費、値上げ後も堅調

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 牛乳の消費が4月の値上げ後も堅調に推移している。乳業団体でつくるJミルクが31日発表した4~6月の牛乳生産量は前年同期並みの80・3万キロ・リットルだった。健康志向の高まりから需要は底堅く、牛乳やバターの原料など生乳全体の生産量は4年ぶりに増加する見通しだ。

 明治や森永乳業など乳業大手は4月1日から牛乳の出荷価格を一斉に引き上げた。スーパーなどの店頭価格は1本(1リットル)5~10円ほど上昇したが、販売への影響はほとんど見られないという。

 牛乳の1人当たり消費量は長期的には減少していたが、2015年度からは4年連続で増えている。Jミルクの前田浩史専務理事は消費者の健康志向を理由にあげたうえで、「牛乳の価値に対する理解が高まっている」と説明した。

 19年度の生乳の生産量は、前年度比0・6%増の732・3万トンを見込んだ。

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718352 0 経済 2019/07/31 20:01:00 2019/07/31 20:37:44 2019/07/31 20:37:44

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