サンマ、今年さらに不漁…東アジアの漁獲増も影響

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 日本近海の漁場に回遊するサンマの量が、低水準だった前年をさらに下回るとの予測を国立研究開発法人「水産研究・教育機構」がまとめた。今年もサンマの不漁が続く見通しで、店頭の価格も値上がりする可能性がある。

 サンマ漁は8~12月に北海道から千葉県の沖合で本格化する。機構が北太平洋の公海でサンマの分布量を調べたところ、前年(145万トン)より33%少ない97万トンと推定され、調査を始めた2003年以降で2番目に低い水準となった。鮮魚として売られる主力の1歳魚の割合が少なく、身も小ぶりだという。

 担当者は「9月中旬まで水揚げ量は低調に推移し、(サンマ漁が盛んな)三陸沖などへの来遊も遅れる」とみる。海洋環境の変化や東アジア全体の漁獲増が影響しているという。

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