日米貿易協定の閣僚級協議、21日から米で

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 茂木経済再生相は15日、閣議後の記者会見で、日米の新たな貿易協定を巡る閣僚級協議を、ワシントンで21、22日に開く方向で調整していると発表した。茂木氏と米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表らが出席し、9月の合意を視野に農産品や自動車といった重要品目を中心に協議を進める。

 ワシントンでは14日まで2日間、両国の事務レベル協議が行われた。茂木氏は「様々な生産的な議論が行われたと承知している」とした上で、「(閣僚級協議で)残された課題について、できるだけ両者の意見を埋める協議を進めたい」と述べた。米国側は牛肉や豚肉など農産品の市場開放を強く求める一方、日本側は自動車の関税撤廃を訴え、一方的な譲歩には応じられないとの立場だ。

 8月下旬にはフランスで先進7か国(G7)の首脳会議が行われ、日米首脳会談が行われる可能性がある。今回の閣僚級協議では、首脳会談が開催されることを念頭に、閣僚間で詰めの調整を行う見通しだ。

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743136 0 経済 2019/08/15 12:44:00 2019/08/15 12:44:00 2019/08/15 12:44:00

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