韓国、日本産品の「放射性物質」検査強化…対抗措置か

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 【ソウル=豊浦潤一】韓国の食品医薬品安全庁は21日、日本から輸入する水産加工品や農産物のうち過去の放射性物質の検査で微量でも検出された品目について、23日から検査を2回に増やすと発表した。日本の対韓輸出管理厳格化への対抗措置の一環とみられる。

 韓国政府は、福島第一原子力発電所の事故を受けて福島県など8県の水産物と14県の一部農産物の輸入を禁止し、それ以外の品目は輸入するたびに毎回、放射性物質の検査をしている。

 検査強化の対象となるのは水産加工品、一部のお茶、チョコレート加工品、ブルーベリー、コーヒーなど17品目だ。

 韓国政府は、福島第一原発の汚染水の処理計画を問題視して19日に在韓日本大使館公使を呼ぶなど、放射性物質をめぐって日本に厳しい対応を取っている。

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753890 0 経済 2019/08/21 13:56:00 2019/08/21 14:19:42 2019/08/21 14:19:42

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