ヒラメやカレイ続々、いわきの魚市場で競り再開

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カツオなどが水揚げされ、活気づく久之浜地方卸売市場(2日午前8時29分、福島県いわき市で)=竹田淳一郎撮影
カツオなどが水揚げされ、活気づく久之浜地方卸売市場(2日午前8時29分、福島県いわき市で)=竹田淳一郎撮影

 2011年3月の東日本大震災による津波で被災した福島県いわき市の魚市場「久之浜地方卸売市場」が2日、約8年半ぶりに競りを再開した。既に水揚げを再開している久之浜漁港にある魚市場で、この日は、ヒラメやカレイなど福島沖を代表する魚やカツオが続々と集まり、活気に包まれた。

 震災前に市内最多の水揚げ量を誇った同漁港は、東京電力福島第一原発から約30キロ南にあり、原発事故後は福島沖で行われる週2、3回の試験操業の拠点の一つとなっている。水揚げした魚は約15キロ南の別の魚市場にこれまで運んでいたが、流通効率を上げようと市場も再開させた。今後、市場は週4回開かれる。

 市漁協の江川章組合長は「第一原発から一番近い場所に、安全な魚を扱う市場を開けた意義は大きい。県全体の漁獲拡大のきっかけになればうれしい」と話した。

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774759 0 経済 2019/09/02 11:45:00 2019/09/02 11:45:00 2019/09/02 11:45:00 震災から8年6か月ぶりで再開し、活気付く久之浜地方卸売市場(9月2日午前8時29分、福島県いわき市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190902-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

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