わずか9台、トヨタ「2000GT」試作モデル…8800万円で落札

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オークションに出品された2000GTの同型車両(トヨタ提供)
オークションに出品された2000GTの同型車両(トヨタ提供)

 映画007シリーズにも登場し、「幻の名車」とも呼ばれているトヨタ自動車のスポーツカー「2000GT」の試作モデルが、東京都内でオークションに出品され、8800万円(手数料込み)で落札されていたことが分かった。

 オークション主催者の「BHオークション」(東京)によると、出品されたのは、9台しか生産されなかった2000GTの試作モデル「MF12L」の1台。ロット番号は1番としている。出品者は非公開、落札者は国内の個人だったという。BHオークションは「希少な車。入札者が多ければ落札額はもっと高額だったと思う」と話している。

 トヨタによると、市販用に製造された「MF10」は、1967年から70年までに337台が生産された。MF12Lは北米向けの試作モデルとして生産され、エンジン排気量も市販用の2リットルから2・3リットルに拡大されていることから、自動車マニアの間で「2300GT」の愛称で親しまれているという。トヨタでは、大型ショールーム「MEGA WEB(メガウェブ)」(東京)で展示をしているという。

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788148 0 経済 2019/09/10 20:31:00 2019/09/11 07:46:19 2019/09/11 07:46:19 オークションに出品された2000GTの同型車両(トヨタ提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190910-OYT1I50041-T.jpg?type=thumbnail

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