7月の機械受注6・6%減、2か月ぶり減少

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 内閣府が12日発表した7月の機械受注統計によると、企業の設備投資の先行きを示す「民間需要」(船舶・電力を除く、季節調整値)は前月比6・6%減の8969億円で、2か月ぶりに減少した。受注総額100億円以上の大型案件が相次いで大きく伸びた前月からの反動減が要因だ。

 業種別では、非製造業が15・6%減で、2か月ぶりに前月を下回った。前月に鉄道車両の大型案件が重なった「運輸業・郵便業」が大きく落ち込んだ。製造業は5・4%増と3か月ぶりにプラスに転じた。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。

 機械受注統計は、生産設備用機械などの受注状況を調べたもので、数か月先の設備投資の動向を知る指標とされている。

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790794 0 経済 2019/09/12 09:07:00 2019/09/12 10:50:49 2019/09/12 10:50:49

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