「カローラ」7年ぶり全面改良…全グレード「3ナンバー」

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一回り大きくなった新型カローラのセダン(東京都江東区で)=沼田光太郎撮影
一回り大きくなった新型カローラのセダン(東京都江東区で)=沼田光太郎撮影

 トヨタ自動車は17日、50年以上の歴史を持つ乗用車「カローラ」を約7年ぶりに全面改良し、発売した。12代目となる新型は、先代よりも車体が一回り大きくなり、全グレードが「3ナンバー」となった。

 今回はセダンと、荷室の大きいワゴンの刷新となる。1・8リットルのガソリンエンジン車とハイブリッド車(HV)のほか、マニュアル車に1・2リットル直噴ターボエンジンを設定した。価格は、消費税込み(税率10%になる10月以降の場合)で、193万6000~299万7500円。

 昨年発売したハッチバック型の「カローラスポーツ」も一部改良した。

 3ナンバーとなったものの車体は日本専用に開発し、海外モデルよりもサイズを抑えて、日本の道路での小回りの良さを確保した。

 自動ブレーキや車線逸脱警報などの安全運転支援装備を標準装備する。スマートフォンの地図や音楽などのアプリを車載端末でも使えるようにするなど「コネクティッドカー」(つながる車)の機能も充実させた。

 カローラは1966年に誕生して以来、世界150以上の国と地域で累計4750万台超を販売したロングセラー車だ。国内では近年、軽自動車やミニバンなどに押されているが、世界全体では18年も約118万7000台を販売し、トヨタグループ全体の1割以上を占めた。

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800167 0 経済 2019/09/17 20:10:00 2019/09/17 21:21:09 2019/09/17 21:21:09 新型カローラ(セダン)(17日午後1時24分、東京都江東区で)=沼田光太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190917-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

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