サル頼みだけでは誘客厳しく、観光施設が休園

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

野生のサルが餌付けされている「波勝崎苑」
野生のサルが餌付けされている「波勝崎苑」

 ニホンザルの餌付けで知られる静岡県南伊豆町伊浜の観光施設「波勝崎はがちざき苑」が、入園者が減って経営が悪化したため、9月末で休園することになった。

 施設は東海バスなどが中心となり1957年に開園し、野生のニホンザルとふれあえる「サルの楽園」として親しまれた。入園者のピークは73年で46万人を超えたが、その後は次第に減少し、2018年は約1万8000人にまで落ち込んだ。

 餌付けされている野生のサルは現在約300匹いる。休園で餌付けがなくなると周辺への農作物被害が懸念されることから、当分餌やりを継続するという。運営会社の斎藤要社長は「サルだけに頼っての誘客は厳しく、休園は残念の極みだ。他社に営業譲渡するかどうかは今は模索している」としている。

無断転載・複製を禁じます
818742 0 経済 2019/09/29 07:33:00 2019/09/29 07:33:00 2019/09/29 07:33:00 野生のサルが餌付けされている「波勝崎苑」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/09/20190927-OYT1I50096-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
入泉料割引
NEW
参考画像
ご利用料金割引
NEW
参考画像
3080円2464円

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ