日本製紙、豪製紙会社の段ボール事業を1240億円で買収

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 日本製紙は、豪製紙会社「オローラ」からオセアニア地域の段ボール・包装事業を17億2000万豪ドル(約1240億円)で買収する。来年1月末までの手続き完了を目指す。国内の紙需要が低迷する中、成長が見込まれる海外事業の拡大を図る。

 日豪間では農産物の輸出入などで段ボール需要が増しており、事業拡大につなげたい考えだ。

 オローラは豪州とニュージーランドで段ボール原紙の製造から加工、販売までを手がける。日本製紙は豪州で段ボール原紙の製造を行う子会社「オーストラリアン・ペーパー」を持っており、買収によって製造から販売までの一貫体制を整える。

 日本製紙は売上高の約7割を紙・板紙事業が占めており、ペーパーレス化や人口減で紙需要が減少する中、事業の再編を進めている。

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843998 0 経済 2019/10/13 20:15:00 2019/10/13 20:15:00 2019/10/13 20:15:00

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