光技術で次世代半導体…NTTとソニー、インテル連携へ

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 NTTとソニー、米半導体大手のインテルが、光技術を使って高速処理を可能にする新たな半導体の開発に向けて連携する。3社はまず、来春にもほかの通信事業者やメーカーなども交えた新たな民間団体を設立し、共通の規格の策定に向けた技術や知見の共有を進める考えだ。

 半導体は現在、スマートフォンなどの通信機器やサーバーに不可欠な重要部品となっている。NTTは、半導体を電気信号ではなく、より速い光信号で動かす研究を進めている。2030年ごろの実用化を目指しており、共通規格の策定で取り組みを加速させ、主導権を握りたい考えだ。

 NTTによると、光を用いた半導体では、理論上、2時間の映画5000本を1秒でダウンロードできるほか、消費電力が少ないため、スマートフォンは1年間、充電が必要なくなるという。5Gよりも安定した自動運転や遠隔医療の実現にもつながるとの期待がある。

 NTTは光技術による新しいネットワーク構想「IOWN(アイオン)」を今年5月に発表しており、今回の連携もその一環となる。

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888768 0 経済 2019/11/08 19:09:00 2019/11/09 00:26:19 2019/11/09 00:26:19

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