韓国全経連「情報協定継続で一致」、経団連は「言及なし」と否定

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 経団連と韓国の全国経済人連合会(全経連)は15日、首脳懇談会を開いた。終了後、全経連は23日に失効する日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を継続すべきだとの意見で一致したと発表した。だが、経団連は、「こちらからは何も話していない」として、意見の一致を否定した。

 経団連によると、懇談会では経団連側からGSOMIAへの言及は一切なかったという。全経連の見解に困惑している状況だ。

 一方、懇談会の中で、全経連は日本が韓国向け輸出の管理を強化したことで「貿易軋轢あつれき」が生じたと主張し、早期解決を求めた。GSOMIAや韓国人元徴用工訴訟問題により、日韓関係が大きな危機にあるとの認識も表明したという。

 この日採択された共同声明では「良好で安定的な政治・外交関係の重要性の認識を共有する」とした上で、経済連携の強化を目指す考えを強調した。

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901092 0 経済 2019/11/15 20:59:00 2019/11/15 20:59:00 2019/11/15 20:59:00

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