【独自】トヨタの初EVはレクサス…来春投入

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トヨタ初の乗用車型EVとなるレクサス「UX」のハイブリッド型(東京都千代田区で)
トヨタ初の乗用車型EVとなるレクサス「UX」のハイブリッド型(東京都千代田区で)

 トヨタ自動車が、乗用車タイプの電気自動車(EV)を高級車ブランド「レクサス」から発売することがわかった。トヨタがEVを市販するのは初めて。

 小型スポーツ用多目的車(SUV)「UX」の派生車種として、2020年に中国や欧州、日本で順次発売する。トヨタがEVの発売に踏み切ることで、国内自動車メーカーでもEVを巡る競争が本格化しそうだ。

 今月22日に中国・広州市で始まる「広州モーターショー」で発表する。排ガス規制の影響で、EVの需要が増している中国で20年春に先行発売し、欧州でも夏ごろ発売する。日本では、20年冬の販売開始を予定している。トヨタ子会社のトヨタ自動車九州の宮田工場(福岡県宮若市)で、来年春から生産を始める。

 国内メーカーのEV販売は、10年に「リーフ」を投入した日産自動車と、「アイミーブ」を持つ三菱自動車が先行しているが、近年になって他メーカーも追随している。

 ホンダは18年以降、中国市場にEV2車種を投入した。マツダは20年に、SUVタイプのEVを欧州で発売する計画だ。

 トヨタは、20年代前半に国内外で10車種以上のEVを投入する計画を発表している。

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901595 0 経済 2019/11/16 05:00:00 2019/11/16 07:10:58 2019/11/16 07:10:58 昨年発売されたハイブリッド型のUX(11月27日、東京都千代田区で)=中村徹也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191115-OYT1I50074-T.jpg?type=thumbnail

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