鶏肉のEU輸出解禁へ…輸出拡大に弾み

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 欧州連合(EU)向けに日本産鶏肉の輸出が初めて解禁される見通しになった。農林水産省が発表した。2015年にEU側に解禁を要請して以来、当局間で協議を続けていた。EUは先月、岩手県や宮城県の水産物の輸入規制緩和も発表するなど、日本産食品の受け入れを加速させている。

 今回新たに輸出が解禁されるのは、鶏肉のほかアヒル、七面鳥などの家禽かきん肉。輸出するためには、厚生労働省が処理施設の認定を行った上でEU側に通知する必要がある。政府は今後、認定に必要な手続きなどを定めた要綱を作成し、公表する予定だ。

 日本産の鶏肉など家禽肉の輸出実績は18年に9657トンで、香港やカンボジア、ベトナムなどアジア向けが中心だった。政府はEU向けの解禁をきっかけにさらなる輸出拡大を目指す。

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905162 0 経済 2019/11/18 19:41:00 2019/11/18 20:44:09 2019/11/18 20:44:09

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