三菱スペースジェット、開発大詰め…米で走行試験

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滑走路を走るスペースジェット(モーゼスレイクで)
滑走路を走るスペースジェット(モーゼスレイクで)

 【モーゼスレイク(米ワシントン州)=小林泰明】国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」を開発している三菱航空機は10日、米ワシントン州モーゼスレイクで行っている試験の様子を報道陣に公開した。この日は天候不良で飛行は見送られたが、滑走路での走行性能を確認する試験が行われた。

 スペースジェットは現在、航空当局から安全基準などの審査を受けている。2020年前半に就航に必要な「型式証明」を取得し、20年半ばに初号機を納入する計画で、開発は大詰めを迎えている。

 米国三菱航空機の岩佐一志社長は報道陣に「まだ超えなければならない問題はあるが、少しでも早く飛行試験を完了させることを目指す」と語った。

 スペースジェットは08年に開発を始め、当初は13年の初号機納入を目指していたが、設計変更などで開発が大幅に遅れ、納入時期をこれまでに5回延期している。

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945561 0 経済 2019/12/11 18:35:00 2019/12/11 18:35:00 2019/12/11 18:35:00 滑走路を走るスペースジェット(モーゼスレイクで) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/12/20191211-OYT1I50058-T.jpg?type=thumbnail

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