中国、14~18年の成長率を上方修正…理由は説明せず

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 【北京=小川直樹】中国国家統計局は18日に発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP)の追加データで、過去の成長率を修正した。18年10~12月期の成長率を前年同期比6・4%増から6・5%増に引き上げるなど、14~18年の四半期ベースの成長率を0・1~0・2ポイント上方修正した。

 発表文では通年の成長率には触れていないが、統計局のウェブサイトの過去データ欄にある14~18年の成長率は、いずれも従来の公表値から0・1ポイント引き上げられた。例えば18年は前年比6・6%増から6・7%増となった。19年のGDPを発表した17日の統計局の記者会見で言及はなく、会見後に修正したとみられる。理由は説明していない。

 統計局は昨年11月、5年に1回実施する経済センサスの調査結果を受け、18年の名目GDPが90兆309億元(約1445兆円)から91兆9281億元(約1475兆円)に増えたと発表するなど、過去のデータの改定作業を進めている。

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1007019 0 経済 2020/01/18 21:24:00 2020/01/18 22:32:07 2020/01/18 22:32:07

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