12月の景気基調判断、5か月連続で「悪化」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 内閣府は7日、2019年12月の景気動向指数(CI、2015年=100)の速報値を発表し、景気の基調判断を景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」とした。「悪化」は5か月連続で、リーマン・ショックの影響があった08年6月~09年4月の11か月連続に次ぐ長さとなる。

 景気の現状を示す一致指数は前月と変わらず94・7で、低水準が続いている。暖冬で衣料品や暖房器具などの販売が不振だったほか、国内向けの自動車出荷も落ち込んだ。

 景気動向指数は生産や消費などの指標を組み合わせて算出し、基調判断は指数の推移から機械的に決まる。「悪化」は5段階のうち、最も下の区分にあたる。

 政府は経済環境などを総合的に勘案し、月例経済報告で公式な景気認識を示している。1月については「景気は緩やかに回復している」としている。

無断転載・複製を禁じます
1042237 0 経済 2020/02/07 14:31:00 2020/02/07 22:37:29 2020/02/07 22:37:29

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ