英政府、次世代高速鉄道計画を認可…日立が車両受注目指す

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 【ロンドン=池田晋一】英政府は11日、ロンドンと英中部をつなぐ次世代高速鉄道「HS2」計画を認可したと発表した。計画は2012年に始まったが、事業費が想定より膨らんだため、政府が費用対効果を検証してきた。日立製作所が車両の受注を目指している。

 HS2は、ロンドンから中部バーミンガムを結ぶ第1期と、マンチェスターとリーズまで延びる第2期に分かれる。第1期の工事は4月から本格的に始まり、30年前後に開通する予定。車両は最高時速360キロ・メートルとなる見通しで、ジョンソン首相は11日に英議会で「(開通で)すべての地方に繁栄をもたらす」と強調した。

 英BBCによると、事業費は当初の2倍に膨らみ、1060億ポンド(約15兆円)に上る。このため、費用対効果に乏しいとして英国内では反対論も根強い。

 共同で車両受注を目指す日立とボンバルディア(カナダ)は「英最大の車両製造企業として、入札に参加できることに興奮している」との声明を出した。

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1050115 0 経済 2020/02/12 22:40:00 2020/02/12 22:40:00 2020/02/12 22:40:00

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