24日のアジア株式市場、感染拡大懸念で大幅下落…欧州市場にも飛び火

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 【北京=小川直樹、ソウル=建石剛】週明け24日のアジアの株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大が経済に悪影響を与えるとの見方から株価が大幅に下落した。感染者が急増する韓国市場では終値が前週末比で3・87%下落したほか、タイとベトナムでは3%超、フィリピンでも3%近く値下がりした。

 韓国総合株価指数の下落率は2018年10月11日(4・44%下落)以来の大きさとなった。韓国では24日現在、感染者が前日より231人増えて計833人に達し、死者も8人となった。企業活動への悪影響などを警戒し、外国人投資家の売りが殺到した。

 一方、上海総合指数は前週末終値比0・28%安で、香港のハンセン指数は1・79%安で、それぞれ取引を終えた。

 株安の流れは24日の欧州市場にも飛び火している。日本時間午後10時現在、主要な株価指数がドイツ、英国、フランスで前週末終値比3%を超える下げ幅となっている。イタリアでは一時、4・8%超下落した。

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1069453 0 経済 2020/02/24 21:25:00 2020/03/09 10:44:52 2020/03/09 10:44:52

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