ネットスーパー注文品、セブンで受け取り…都内で新サービス

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セブン―イレブンの実験店に設置されたロッカー(セブン&アイ・ホールディングス提供)
セブン―イレブンの実験店に設置されたロッカー(セブン&アイ・ホールディングス提供)

 セブン&アイ・ホールディングスは4日、イトーヨーカ堂のネットスーパーで注文した商品をセブン―イレブンの店舗で受け取ることができる新サービスの実験を東京都内の2店で始めた。国内では初めて、冷蔵、冷凍、常温の3種類の温度帯に対応した専用ロッカーを設置して商品を保管する。

 利用者は配達を希望する日の前日午後5時から当日午前7時までの間に、インターネットで商品を注文する。イトーヨーカ堂の店員が商品を選んで包装し、セブンの店舗に届ける。利用者は午後2時以降、メールで受け取った番号をロッカーに入力して商品を受け取る。

 4月以降は、通常のネットスーパーと同じ配送料300円(税抜き)がかかるが、3月中は100円(同)に割り引く。

 従来のネットスーパーは、商品の受け取り希望時間が夕方以降に集中し、注文がさばききれないという課題があった。新サービスでは、生鮮食料品などもロッカーに保管できるため、利用者は商品の種別にかかわらず、仕事帰りなどに受け取ることができる。セブンにとっても、利用者が商品を受け取るついでに買い物するニーズが期待できる。

 小売り各社はネットスーパー事業に力を入れている。ファミリーマートはアマゾンジャパンと連携し、常温の購入商品に限り、専用ロッカーで受け取れるサービスを実施している。イオンも英国企業と連携し、生鮮食品を届ける事業を計画している。

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1087541 0 経済 2020/03/04 21:28:00 2020/03/04 21:28:00 2020/03/04 21:28:00 ※かざり用。セブン―イレブンに設置されたロッカー https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200304-OYT1I50069-T.jpg?type=thumbnail

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