ハイテク製品やブロードウェーにも悪影響…FRB地区連銀報告

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 【ワシントン=山内竜介】米連邦準備制度理事会(FRB)は4日、地区連銀景況報告(ベージュブック)を発表し、新型コロナウイルスの感染拡大が米経済に悪影響を及ぼし始めているとの認識を示した。全体の米景気の基調判断は、「控えめから緩やかな拡大」とした。

 報告は2月24日までの情報に基づく。新型肺炎を巡り、製造業では、部品の供給網(サプライチェーン)に遅れが生じたケースがあった。ダラス地区では、特にハイテク製品や化学品の製造に悪影響が及んでいるという。

 旅行業や観光業にも影響があった。ニューヨーク地区では、ブロードウェーの劇場で年明け以降、入場者数、売り上げが前年同期を下回った。

 今回の報告は、17~18日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)での検討資料となる。FRBは3日、臨時のFOMCで緊急利下げを決定した。次回FOMCでも追加利下げに踏み切るとの観測がある。

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