FRB、新型コロナで資金繰り悪化の顧客に配慮要請…市場不安和らげる狙い

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=山内竜介】米連邦準備制度理事会(FRB)は9日、金融機関に対して、新型コロナウイルスの感染拡大による悪影響を受けた顧客の資金需要に十分に応えるよう要請した。消費者金融保護局(CFPB)などほかの金融規制当局と共同で呼びかけた。

 FRBなどは「金融機関は顧客と建設的に協力すべきだ」とし、新型コロナウイルスの感染拡大で資金繰りが苦しくなった顧客に配慮するよう求めた。

 一方、金融調節を担うニューヨーク連邦準備銀行は9日、金融機関同士で資金をやりとりする短期金融市場への資金供給を増やすと発表した。株価の大幅な下落が続く中、市場の不安を和らげる狙いがある。

 国債などを担保に資金を供給する「レポ取引」で、翌日物の上限をこれまでの1000億ドルから1500億ドルに引き上げる。

残り:0文字/全文:347文字
読者会員限定記事です
新規登録ですぐ読む(読売新聞ご購読の方)
無断転載・複製を禁じます
1098802 0 経済 2020/03/10 10:19:00 2020/03/10 10:19:00 2020/03/10 10:19:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ