NYダウ反発、1167ドル高…「減税検討」好感

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 【ニューヨーク=小林泰明】10日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比1167・14ドル高の2万5018・16ドルだった。1日の上げ幅としては過去3番目の大きさとなる。ダウ平均は9日に2013ドル安と過去最大の下げ幅を記録していたが、一転して大きく上昇した。値上がりは4営業日ぶり。

 トランプ米大統領が9日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気対策として減税などを検討していると明らかにし、投資家心理が改善した。急落した原油価格が上昇したことも、エネルギー関連株の買い注文につながった。

 ただ、感染拡大への不安は根強く、取引時間中の値動きは不安定だった。取引開始後に前日終値比で900ドル超に上げ幅を広げたが、一時は下落に転じ、取引終了前に再び大きく上昇した。ダウ平均は、前週も大幅な値上がりと値下がりを繰り返していた。

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1101178 0 経済 2020/03/11 05:32:00 2020/03/11 11:25:09 2020/03/11 11:25:09

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