NYダウ終値1985ドル高、過去最大の上げ幅…トランプ氏のコロナ対策を好感

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 【ニューヨーク=小林泰明】13日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比1985・00ドル高の2万3185・62ドルと3日ぶりに大幅反発した。上げ幅は過去最大となる。トランプ米大統領が13日に国家非常事態を宣言し、国を挙げて新型コロナウイルスを封じ込める姿勢を示したことで、投資家心理が改善した。

 前日に2352ドル安と過去最大の下げ幅を記録した反動で買いが集まり、取引開始直後には上げ幅が1300ドルを超えた。投資家の不安心理が再燃して上げ幅が縮小する場面もあったが、トランプ氏が記者会見で最大500億ドル(約5兆4000億円)の資金活用などを表明すると再び急上昇した。

 ダウ平均は9日以降、変動幅が連日1000ドルを超え、9日と12日には取引を一時中断する「サーキット・ブレーカー」が発動された。米市場関係者は、「感染拡大で冷え込んだ投資家心理は変わっておらず、しばらくは下落基調の相場が続くだろう」と指摘する。

 13日のニューヨーク外国為替市場は、米政府の新型コロナウイルス対策への期待からドル買いが強まり、円相場は一時、1ドル=108円台半ばまで下落した。

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1107881 0 経済 2020/03/14 05:35:00 2020/03/14 11:37:34 2020/03/14 11:37:34

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