コロナ痛撃、百貨店売上3割減…中国客消え免税品売上高9割減も

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの感染拡大で、百貨店の売上高が大きく落ち込んでいる。大丸松坂屋百貨店と三越伊勢丹、高島屋が16日発表した3月前半の速報値は、前年同期比で3割以上の減少だった。訪日客の免税品売上高が激減した。

 大丸松坂屋は43%減、三越伊勢丹は38%減、高島屋は33%減だった。2月の減少率12~22%から大きく悪化した。高島屋では婦人服が5割減、化粧品などの婦人雑貨が4割減という。

 中でも、百貨店の売り上げを支えてきた中国人観光客の消費減が大きい。免税品売上高は、公表している大丸松坂屋と高島屋で9割減だった。

 さらに、政府が2月下旬に、多数の観客が集まるようなイベントの中止や延期を要請したことを受けて、百貨店でも催事を中止する動きが相次ぎ、客足が遠のいた。営業時間の短縮や、消毒で臨時休業するなどの影響も出て、売り上げの減少に拍車をかけている。

無断転載・複製を禁じます
1112089 0 経済 2020/03/16 22:27:00 2020/03/16 22:27:00 2020/03/16 22:27:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ