札幌の地下鉄、乗客500万人減る見通し…観光客減少や外出自粛

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 札幌市交通局は17日、新型コロナウイルスの影響で、2、3月の市営地下鉄と路面電車(市電)の利用者が、当初の計画より500万人以上減り、収入が10億円以上減る見通しを市感染症対策本部会議で明らかにした。

 同局によると、2、3月の地下鉄利用者数は、乗車実績から3800万人と見込んでいたが、観光客の減少や外出自粛などの影響で500万人(約13%)が減少し、乗車料収入は10億円減収すると試算した。市電も利用者を約160万人と見込んでいたが、24万人減少し、4100万円減収するとした。

 会議では、このほか、イベントの中止によって(車内などの)広告を取りやめる動きがあることから、広告料の収入減も見込まれるとの説明もあったが、浦田洋・交通局長は「経費節減に努めることで、2019年度の(運転)資金不足は避けられる見込み」と話した。

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1115202 0 経済 2020/03/18 05:00:00 2020/03/18 05:00:00 2020/03/18 05:00:00

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