日経平均終値、3年4か月ぶりの1万6千円台…アジア主要株価指数も急落

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 18日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前日比284円98銭安の1万6726円55銭となり、終値としては2016年11月以来、約3年4か月ぶりに1万7000円を割り込んだ。前日の米株価の上昇の流れを引き継ぎ、朝方には一時、385円高まで上昇した。しかし、午後になって米株価指数の先物が大幅に値下がりしたことを受け、日経平均も急落した。

 米政府が表明した1兆ドル(約107兆円)規模の大型経済対策が好感され、前日17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比1048・86ドル高の2万1237・38ドルと大幅に上昇。この流れを受けて、日経平均も取引開始直後は買い注文が先行したが、午後に入ると売り注文が膨らみ、一時、313円安まで下落した。東京市場以外でも、香港で4・2%安、韓国で4・9%安などとアジアの主要株価指数は急落した。

 一方、債券市場では安全資産とされる国債を売り、現金化する動きが広がった。長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りの終値は、前日比0・070%高い年0・070%まで上昇(債券価格は下落)し、18年12月以来、1年3か月ぶりの高水準となった。

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1115264 0 経済 2020/03/18 15:09:00 2020/03/18 22:20:36 2020/03/18 22:20:36

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