感染拡大で経営悪化、航空大手へ出資検討…英政府

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 【ロンドン=池田晋一】英紙フィナンシャル・タイムズは21日、新型コロナウイルスの感染拡大で減便を余儀なくされている英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)などに対し、英政府が救済策として出資を検討していると報じた。

 同紙によると、英政府が17日、資金難に陥った企業に対し、3300億ポンド(約43兆円)の融資保証枠を設けると表明したものの、英金融界から「航空会社の破綻を防ぐには十分でない」との指摘があった。これに対し、政府関係者も株式取得を検討していることを認めたという。

 BAなどを傘下におさめるインターナショナル・エアラインズ・グループは16日、4~5月の輸送能力が前年同期比で75%減る見込みだと発表しており、収益の大幅な悪化が懸念されている。同社の株価は年始から約65%下落している。

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