NYダウ終値410ドル安「まだ大きな下落も想定、投資に慎重」

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 【ニューヨーク=小林泰明】3月31日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比410・32ドル安の2万1917・16ドルだった。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、経済の先行きに対する懸念から売り注文が膨らんだ。

 月間の下げ幅は3492ドルとなり、過去最大となった。下落率はリーマン・ショック直後の2008年10月以来の大きさとなる13・7%だった。3月は、1日の下げ幅が過去最大を更新する記録的な値下がりが続いた。月末にかけては米政府が打ち出した大型の経済対策への期待が高まり、持ち直しの動きが出た。ただ、米国での新型コロナウイルスの感染者の増加に歯止めはかかっておらず、投資家心理は不安定なままだ。

 東京海上アセットマネジメントUSAの平島俊彦氏は「外出制限の長期化で経済が停滞するとの懸念から、投資家はまだ大きな株価下落があることも想定し、投資に慎重な姿勢を崩していない」と話す。

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1141456 0 経済 2020/04/01 05:42:00 2020/04/01 10:55:18 2020/04/01 10:55:18

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