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NYダウ終値、過去3番目の上げ幅…死者減で投資家心理改善

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 【ニューヨーク=小林泰明】6日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比1627・46ドル高の2万2679・99ドルだった。上げ幅は過去3番目の大きさとなる。

 トランプ米大統領は5日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なニューヨーク州で1日の死者数が減少したとし、死者数の増加傾向に歯止めがかかることに期待を示した。被害のペースが鈍化するとの期待が広がり、経済への影響について過度に悲観的な見方が和らいだ。

 前週に大きく売られていた航空機大手ボーイングが19%を超える値上がりになったほか、クレジットカード大手アメリカン・エキスプレスも約14%上昇した。

 米市場関係者は「投資家は感染拡大などの動向から、停滞する経済活動がいつ回復に向かうかを見極めようとしている。感染の状況に株価が左右される状況は今後も続く」と話した。

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1151941 0 経済 2020/04/07 05:45:00 2020/04/07 11:50:42 2020/04/07 11:50:42

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