休館の観光施設から返品の菓子など、通天閣が半額で通販…社長「少しでも力になれたら」

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 通天閣(大阪市浪速区)を運営する通天閣観光が、賞味期限の迫った土産物の半額セールを通信販売などで実施している。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で休館するなどした観光施設から菓子卸売業者に返品され、行き場を失った商品で、取引先から相談を受けた通天閣観光の高井隆光社長(45)が「少しでも力になれたら」と発案した。

 3月13日に売り出した第1弾のセール品は3日間で完売。その後も業者から続々と商品が運び込まれ、4月2日に通信販売を始めた「お土産セット」(税込み5000円、送料別)はこれまでに400セットが売れ、12日からは「お土産福袋」として販売する。

 緊急事態宣言を受け、通天閣も9日から展望台を臨時休業し、土産物などを扱う地下の食品フロアは短縮営業中だが、高井社長は「新型コロナウイルスに負けるわけにはいかない」と力を込める。通信販売の申し込みは専用電話(06・6641・9210)。

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