3月スーパー売上高0・8%増、自宅調理の食材好調

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 日本チェーンストア協会が21日発表した3月の全国スーパー売上高は1兆338億円で、既存店ベースで前年同月比0・8%増だった。2か月連続で前年を上回ったが、2月の4・1%増より、増加率は縮小した。

 売り上げの7割を占める食料品が7・1%増と大幅に伸びた。新型コロナウイルスの感染拡大で自宅で過ごす時間が増えたことから、自宅で調理する食材の売れ行きが好調だという。畜産品や農産品、水産品の生鮮食品のほか、コメや麺類など幅広い商品が売れた。

 一方、衣料品は22・3%減と落ち込んだ。時短営業や売り場の臨時休業の影響を受けた。入学式の中止が相次いだことから、婦人服も苦戦した。住居関連品は2・6%減だった。卓上コンロやゲーム機などの雑貨は売れたが、化粧品や家電などが不振だった。

 スーパーは緊急事態宣言を受けた休業要請の対象外のため、利用客が急増している。井上淳・専務理事は「感染防止のために、大勢での来店は控えてもらいたい」と話した。

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