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「子供」「ストレス」「自粛」で検索、緊急事態宣言後6倍に

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 ヤフー検索で子供のストレスについて調べた先週1週間(4月20~26日)の検索数が、緊急事態宣言発令前の1週間(3月30日~4月5日)の約6倍に上ったことが、インターネット検索大手「ヤフー」(東京)のまとめでわかった。ストレスと合わせて、「腹痛」や「蕁麻疹じんましん」など具体的な症状の検索も多かったといい、外出自粛要請や休校の長期化による子供への影響が浮かび上がった。

 同社が、ヤフー検索でのキーワードの検索数を1週間ごとに集計した。具体的な検索数は非公表。

 同社によると、「子供」「ストレス」「自粛」を組み合わせた検索数は、東京都や大阪府で週末の外出自粛要請が出された直後の3月30日~4月5日の週から増え始めた。その後、緊急事態宣言の7都府県への発令(4月7日)と全国への拡大(同16日)を経て、約6倍に急増。セットで検索されるキーワードは、「腹痛」のほか「嘔吐おうと」も目立ったという。

 また、今月20日までの1か月間に検索された「子供」関連のキーワードの上昇率では、「親が入院したら」「預け先」「親が感染」なども上位を占めた。自身が感染した際、子供の生活の場について不安視する親が増えているとみられる。

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1191391 0 経済 2020/04/28 14:08:00 2020/04/28 14:17:18 2020/04/28 14:17:18

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