英中銀、政策金利「0・1%」据え置き…20年GDPの減速予測

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 【ロンドン=池田晋一】英イングランド銀行(中央銀行)は7日、政策金利を年0・1%に据え置き、現状の金融政策を維持すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の悪影響が広がるなか、「さらなる行動の用意がある」と述べ、追加の金融緩和も辞さない姿勢を強調した。

 同日発表した英国の経済見通しで、イングランド銀は2020年の国内総生産(GDP)が前年比で14%減に落ち込むと予測した。21年は15%増、22年は3%増と復調すると見込むが、「企業が投資に消極的になり、生産性が低下してGDPをさらに押し下げる可能性がある」と警戒している。

 イングランド銀は3月、2度の緊急利下げに踏み切り、量的緩和の拡大も決めた。今回の金融政策委員会では、全会一致で政策金利の据え置きを決め、9人の委員のうち2人が量的緩和の一段の拡大を主張した。

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1206626 0 経済 2020/05/07 18:52:00 2020/05/07 22:50:50 2020/05/07 22:50:50

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