愛されて40年「親指シフト」のキーボード商品、来年5月で販売終了

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販売終了となる親指シフトのキーボード(富士通提供)
販売終了となる親指シフトのキーボード(富士通提供)

 富士通は19日、独自のかな入力方式「親指シフト」のキーボードと関連商品の販売を、2021年5月までに順次終了すると発表した。1980年に発売されたワープロ「OASYS(オアシス)100」以来、約40年にわたって親しまれてきた入力方式が姿を消す。

 近年はローマ字入力に適したJIS(日本産業規格)配列のキーボードが主流となり、親指シフトの利用者が減っていた。ノートパソコンは2021年3月、キーボードは21年5月に販売を終える。ソフトウェアの販売は個人向けが今年9月、法人向けが21年5月に終了となる。修理などのサポート期間は販売終了から3~5年程度。

 親指シフトは、入力の際の親指用のキーが二つあるのが特徴だ。日本語が効率的に入力できるとして、著名な作家や脚本家の愛用者も多いという。

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1228968 0 経済 2020/05/19 21:18:00 2020/05/19 22:46:41 2020/05/19 22:46:41 販売終了となる親指シフトのキーボード(富士通提供で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200519-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail

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