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テロ対策施設の完成間に合わず、川内原発2号機が停止…「冷温停止状態」へ

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 九州電力は20日、テロ対策施設の完成が期限までに間に合わないとして、川内原子力発電所2号機(鹿児島県薩摩川内市、出力89万キロ・ワット)を停止した。テロ対策施設の遅れによる原発停止は、3月の川内1号機に続いて全国で2基目。

 九電によると、20日午前2時30分から、核分裂反応を抑える制御棒を原子炉に挿入する作業に着手。徐々に出力を下げ、午後1時前に原子炉を停止させた。21日午後8時頃には、原子炉内の温度が約100度以下の「冷温停止状態」となる見通しだ。

 テロ対策施設の完成後、原子力規制委員会の検査を経て、2021年1月の運転再開を目指す。

 川内2号機は、新規制基準で義務づけられたテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」の設置期限が21日となっていた。

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1230159 0 経済 2020/05/20 11:13:00 2020/05/20 14:19:29 2020/05/20 14:19:29

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