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4月消費者物価指数、0・2%下落…3年4か月ぶりのマイナス

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 総務省が22日発表した4月の全国消費者物価指数(2015年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除く総合で101・6と、前年同月より0・2%下落した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に原油安が進み、エネルギー関連製品が値下がりした。訪日客の減少で、ホテル代などの宿泊料も下落した。

 物価指数がマイナスになるのは原油安の影響があった2016年12月以来、3年4か月ぶり。

 エネルギー関連製品では、原油価格の影響を受けやすいガソリンが9・6%下落し、灯油は9・1%下落した。電気代(2・7%下落)や都市ガス代(3・6%下落)なども軒並み下落した。

 渡航制限や外出自粛による訪日客や国内旅行客の減少で、ホテル代などの宿泊料が7・7%下落した。冠婚葬祭やイベントの自粛で需要が減少し、切り花も1・9%下落した。

 4月から低所得世帯を対象とした高等教育の無償化が始まり、私立大学の授業料が4・3%下落したことも影響した。

 一方、全国的な品薄が続いているマスクは5・4%上昇した。

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1233881 0 経済 2020/05/22 08:41:00 2020/05/22 14:54:01 2020/05/22 14:54:01 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200522-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

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