4月の有効求人倍率1・32倍、16年3月以来の低水準…新規求人31%減

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 厚生労働省が29日に発表した4月の有効求人倍率は1・32倍で、前月比0・07ポイント減となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の影響などで、2016年3月の1・31倍以来の低水準となった。

 新規求人数は前年同月比31・9%減と大きく落ち込んだ。正社員有効求人倍率は0・98倍で、2年10か月ぶりに1倍を下回った。求人票を受け付けた「受理地別」の有効求人倍率は16年10月から全都道府県で1倍以上が続いていたが、沖縄県は今回、0・91倍となった。

 一方、総務省が29日発表した労働力調査によると、4月の完全失業率(季節調整値)は2・6%で前月から0・1ポイント上昇し、2か月連続で悪化した。

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1247669 0 経済 2020/05/29 08:36:00 2020/05/29 11:03:41 2020/05/29 11:03:41

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