日本橋三越に長蛇の列、1か月半ぶり営業再開…マスク着用を呼びかけ

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 三越伊勢丹ホールディングスは30日、伊勢丹新宿本店や三越日本橋本店など首都圏6店舗で営業を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で、4月8日以降、全館で休業していた。

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 年間の売上高が国内百貨店で最大となる伊勢丹新宿本店(東京都新宿区)は、普段より1時間遅い午前11時に開店した。感染を防ぐため当面は時短営業で、6月13日から通常営業に戻す。

営業を再開した日本橋三越本店に、行列を作って入店していく大勢の人々(30日午前11時3分、東京都中央区で)=杉本昌大撮影
営業を再開した日本橋三越本店に、行列を作って入店していく大勢の人々(30日午前11時3分、東京都中央区で)=杉本昌大撮影

 店内での感染防止策にも力を入れる。入り口の数を減らし、サーモグラフィーで来店客を検温するほか、マスクの着用を呼びかける。

 三越伊勢丹の営業再開で、大手百貨店の店舗は多くが正常化した。各社とも、臨時休業で失った売り上げを取り戻したい考えだが、簡単ではなさそうだ。感染を防ぐため、セールや物産展など混雑が見込まれる催し物は当面、開きづらい。

 各社は臨時休業中と同様に、インターネット通販などにも力を入れる。伊勢丹新宿本店の田中哲店長は、「今までの販売では成り立たないと思うので、デジタルの部分もアピールしていきたい」と話した。

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1249926 0 経済 2020/05/30 11:58:00 2020/05/30 22:00:32 2020/05/30 22:00:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/05/20200530-OYT1I50027-T.jpg?type=thumbnail

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