ジム来客減のライザップ、赤字60億円見通し…社長「業績回復へまい進」

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 スポーツジムを展開するRIZAP(ライザップ)グループは9日、2020年3月期連結決算(国際会計基準)の業績予想を下方修正し、最終利益が60億円の赤字になる見通しだと発表した。予想通りとなれば、前期(194億円の赤字)から2期連続になる。

 昨年5月時点では、5億円の最終利益を見込んでいた。新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツジムの来客数が減少したほか、傘下のジーンズ専門店なども売り上げが減少した。

 瀬戸健社長は、21年3月までの1年間、役員報酬の全額を返上すると発表した。「創業者である私自身が先頭に立ち、業績回復に向けてまい進する」としている。

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