「中国のスパイ活動に悪用される恐れ」…米、ファーウェイ調達禁止決定

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=山内竜介】米連邦通信委員会(FCC)は6月30日、中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)と「中興通訊」(ZTE)の機器に関し、米政府の補助金を受け取る通信会社による調達を禁ずる規制を正式に決定した。2社を「安全保障上の脅威」と訴え、米国からの排除を強化する。

 今回の規制は、昨年秋に案が示されていた。安価な製品を使うことの多い地方の通信会社が主な対象で、ファーウェイ製品などの新規購入を禁じ、既に使っている機器の修理も禁止した。

 アジット・パイ委員長は「(ファーウェイなどが)中国共産党や軍事組織と密接な関係がある」との声明を出し、スパイ活動などに悪用される恐れがあると主張した。「重要な通信インフラを危険にさらすことを許さない」とも説明した。

 米国は政府機関による両社製品の利用を禁止しているほか、ファーウェイへの部品などの輸出を原則禁止して締め付けを強めている。

無断転載・複製を禁じます
1312711 0 経済 2020/07/01 10:08:00 2020/07/01 10:08:00 2020/07/01 10:08:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

一緒に読もう新聞コンクール

新着クーポン

NEW
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
NEW
参考画像
600円300円
NEW
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス
NEW
参考画像
ご宿泊のお客様の夕食時に地酒(お銚子)またはソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ