金融庁長官に氷見野氏就任へ…日本人初のFSB常設委議長

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 政府は7日、金融庁の遠藤俊英長官(61)が退任し、後任に氷見野良三金融国際審議官(60)を充てる人事を固めた。近く発令する予定だ。

 氷見野氏は、次官級ポストの金融国際審議官として4年間、国際的な金融規制の交渉を担ってきた。昨年には日本人として初めて、主要国の金融当局でつくる金融安定理事会(FSB)の常設委員会議長に就いた。

 新型コロナウイルスの感染拡大で地域金融機関の役割が高まる中、氷見野氏は地銀の経営力強化や金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックへの対応などに取り組む。

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 氷見野良三氏(ひみの・りょうぞう)83年東大法。金融国際審議官。富山県出身。60歳。

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1325873 0 経済 2020/07/07 13:47:00 2020/07/07 16:24:44 2020/07/07 16:24:44 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200707-OYT1I50055-T.jpg?type=thumbnail

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