3割もお得なのに…商品券は3割しか売れず、市長「率直に言えば残念」

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「川崎じもと応援券」の登録店舗が店頭掲示するステッカー(川崎市提供)
「川崎じもと応援券」の登録店舗が店頭掲示するステッカー(川崎市提供)

 川崎市が企画した30%のプレミアム付き商品券「川崎じもと応援券」の購入申し込みが、予定数87万冊の約28%(約24万冊)にとどまったことが分かった。券の利用店として手を挙げた店も、想定の約5000店舗の半分以下。市は、コロナで停滞した地元経済へのカンフル剤として企画しただけに、「2次募集を含めて検討している」と話した。

 応援券のデザインには、作者が市にゆかりがある「ドラえもん」の絵柄を採用した。利用は、市内在住、在勤、在学者が対象。1冊(1万3000円分)を1万円で、1人5冊まで購入できる。購入申し込みは先月12日から今月3日まで受け付け、6日午前9時時点で約6万6500人からの約24万3000冊分に終わった。

 市は同時に、利用店舗として、市内で営業する飲食、宿泊、建設、小売業などの中小の店舗に募集をかけたが、6日時点でまだ約2280店舗。市は「まだ周知が行き届いていない」として、募集を続ける方針。

 福田紀彦市長は同日の定例記者会見で、「率直に言えば残念。地元の中小事業者を応援する趣旨なので、利用店舗から、大型量販店や大型スーパーを除いたことが影響していると思う」と語った。

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1326213 0 経済 2020/07/07 15:10:00 2020/07/07 15:10:00 2020/07/07 15:10:00 川崎市の「川崎じもと応援券」の登録店舗が店頭掲示するステッカー(川崎市提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200707-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

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