経営破綻のブルックス・ブラザーズ、日本国内店舗は営業継続…在庫も十分確保

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 米国の衣料品大手ブルックス・ブラザーズは8日、米連邦破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を裁判所に申請し、経営破綻した。同社の日本法人は9日、国内の店舗は営業を続けると発表した。

 カジュアルな服装を採用する企業が増え、主力のスーツなどが苦戦し、経営が悪化していた。新型コロナウイルス感染拡大による店舗の休業が追い打ちとなった。今後は新たな支援先を見つけて、経営再建を目指す。

 日本法人によると、米国法人から融資などの支援は受けていないため、破産法を申請しても影響はなく、在庫も十分に確保しているという。

 ブルックス・ブラザーズは創業200年を超える老舗ブランドで、ビジネススーツやネクタイなどで知られる。1890年代にボタンダウンのシャツを発売して人気となった。リンカーンやケネディら歴代の米大統領にも愛された。

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