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市長「来訪者全員が感染との気持ちで対応を」…GoTo開始で危機感

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 22日から始まる政府の観光支援事業「Go To トラベル」について、長野市の加藤久雄市長は21日の定例記者会見で、「(長野へ)来られる方全員が感染しているとの気持ちを持って対応しないと大変な事態になる可能性がある」と述べ、感染拡大の一因になりかねないとの危機感をにじませた。「東京都発着」の旅行が補助対象から除外されたことについては「やむを得ない」と語った。

 加藤市長は、新型コロナウイルスの影響で旅行業界などの事業者が打撃を受けているとして、「外からどんどん人が来ていただくのはありがたい」と述べ、市内経済回復への足がかりになるとの期待感を示した。ただ、感染拡大の一因にもなりかねないため、現時点で1日最大80検体のPCR検査数を増やすほか、事業者や市民らに徹底した感染症対策の実施を求めていく意向も示した。

 一方、松本市の臥雲義尚市長も21日の定例記者会見で、「東京都発着」の旅行が補助対象から除外されたのを受け、「県内や地方同士など、よりリスクの少ない場所に行くのが望ましい」と語った。

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